ゲームで知った曲① Songs I knew from video games① 「Hard Times Come Again No More」(シヴィライゼーションⅥ CivilizationⅥ)
英作文を練習するため、英文も付けています。英語が得意でないため文法などに間違いが多くあるかと思いますが、ご了承ください。 I write this blog in English to practice writing in English. I'm not good at English, so I think that there are many mistakes in my English. I appropriate your understanding. シドマイヤーズシヴィライゼーションⅥ(以下Civ6と略します)、Switch版とSteam版の二つを購入して遊んでいます。 好きな文明の指導者を選択して操作し、「制覇・科学・文化・宗教・外交」という5種類のうちどれか一つの道から世界トップの文明を目指すというゲームなのですが、 数ある文明の中から「アメリカ」を選んでプレイしていると、大半の時間で、あるメロディーを時代に合わせてアレンジしていっている音楽(太古の時代なら素朴な感じ、原子力時代なら荘厳な感じという風に)が流れています。 このメロディー良いなと感じ、ゲームオリジナル曲かと思って調べてみると、このゲームで流れる曲は、世界各国の民謡等をアレンジした音楽が多く、私が気になっていたアメリカの音楽は、 スティーブン・フォスター作曲の、「Hard Times Come Again No More」 という曲とのこと!(ちなみに 日本 の指導者を選択すると大半の時間で流れているのは、 「五木の子守唄」 のアレンジだそうです) フォスターは、あの美しい曲の「夢路より」とか、めちゃ有名な「おおスザンナ」とかは結構好きでよく聴いていたのですが、「Hard Times Come Again No More」という曲はCiv6で初めて知りました。 フォスターの曲は印象的な馴染みやすいメロディーであることが多いと思うのですが、「Hard Times Come Again No More」も親しみやすいメロディーで、Civ6で遊んでいてすぐに好きになりました。 ゲームをきっかけに、ゲームオリジナルでない既存の楽曲を知るの、その曲に愛着がわきやすくてなんか良いですよね。今後もこういう体験を書き連ねていきたいと思います。 それではまた! 英作文を練習するため、英文も付